外壁塗装を行う際の注意点を項目別に解説!失敗しないための対処法も

外壁塗装を行う際の注意点を項目別に解説!失敗しないための対処法も

「初めての外壁塗装で何を気をつければ良いかわからない」
「外壁塗装で失敗したらどうしよう」

このような不安を抱えている方は多いのではないでしょうか?

外壁塗装は、見積もりから塗装完了に至るまで、気をつけるべき多くの注意点があります。

本記事では、以下5つの視点からそれぞれの注意点について解説していきます。

  • 見積もり時の注意点
  • 契約時の注意点
  • 施工時の注意点
  • 保証の注意点
  • 補助金・助成金に関する注意点

失敗しないための対処法についても紹介していくので、是非内容を確認してみてください。

外壁塗装における見積もり時の注意点

外壁塗装における見積もり時の注意点

外壁塗装を業者に申し込むと現地調査を行い、見積書を作成します。見積書を確認する際は、以下の3つの項目に注意しましょう。

  • 費用相場からかけ離れている
  • 見積もり内容が明瞭じゃない
  • 現地調査をしていない

それぞれについて詳しく解説していきます。

費用相場からかけ離れている

外壁塗装の費用相場は、80万円前後(30坪、ウレタン塗料と想定)と言われています。見積書が完成したら、費用が相場とかけ離れていないか確認しましょう。

あまりにも費用が安かったり、高かったりした場合は、悪徳業者の可能性が高いです。

外壁塗装の費用には、定価というものが存在しないため、どうしても業者ごとに費用が変わってしまいます。

また、塗装する壁面積や劣化状態、塗料の種類などによっても費用は大きく変動します。金額に不安点がある場合は、そのままにせず、業者に詳しく計算方法や内訳を確認しましょう。

以下の記事では、塗装面積(㎡)ごとの具体的な費用を詳しく解説しているので、こちらも参考にしてみてください。

参考記事:【外壁塗装費用相場】外壁塗装の坪別費用一覧

見積もり内容が明瞭じゃない

見積もり内容が明瞭じゃない

見積書は、業者によっては省略されて簡易的なものになっていたり、費用の計算が明瞭ではない場合があります。

知らない項目で追加費用を請求されたり、手抜き工事をされる原因にもなるので、注意が必要です。

具体的には、以下4つの項目を最低限確認しましょう。

  • 単位や個数の記載「一式」になっていないか
  • 塗料はどこのメーカーのものか記載されているか
  • 工程ごとに細かく記載されているか
  • 諸経費なども含まれているか

良い見積書の例(弊社「砂田塗装」が実際に発行したもの)

見積書

基本的に、単位は㎡が使用されることが多いです。塗装工事はもちろん、足場の設置、養生、高圧洗浄なども㎡単位で費用を計算します。「一式」の表記が多いと、明瞭な見積書ではないことを覚えておきましょう。

特に、足場の設置費用を無料にしていたり、大幅な値下げを行っている業者は、悪徳業者の可能性が高いので、気をつけてください。

より詳しい見積書の見方を知りたい方は、こちらをご覧ください。

現地調査をしていない

現地調査は、塗装工事をするにあたって、とても重要となる事前調査です。現地調査を行わずに工事を始めると、様々な問題が発生してしまいます。

なぜなら、見積書は、現地調査を行ったうえで作成されるため、現地調査をおこなっていない、もしくは現地調査の質が悪いと同時に見積書の信憑性が低くなるからです。

間違った見積書で工事をすることになるので、完成度や費用に差が生じてきます。

現地調査を行わないことで発生する具体的な問題としては、最適な塗料を選べず耐久性に欠けてしまったり、追加工事が発生し、費用がかさ増しすることが代表的な例です。

現地調査をしっかり行っているか判断するために、実際に現場調査に立ち会ったり、現地調査の内容を報告してくれる業者を選ぶと良いでしょう。現地調査の報告を受ける際は、外壁の現状の写真を撮ってもらい、不良箇所などを詳しく把握できるとより安心です。

おすすめ記事:外壁塗装で耐用年数30年を実現する方法|長持ちする塗料と外壁材は?

外壁塗装における契約時の注意点

外壁塗装における契約時の注意点

外壁塗装の見積書に納得ができたら、いよいよ選んだ業者との契約に進みます。大前提として契約書は紙面で確実に受け取っておきましょう。

外壁塗装における契約時の注意点は以下の3つです。

  • 費用を全額前払いで請求される
  • 挨拶回りが契約に含まれていない
  • 工事期間が短すぎる

それぞれ解説していくので、是非参考にしてみてください。

費用を全額前払いで請求される

契約前に、支払い方法について確認しましょう。費用の全額前払いを要求してくる場合は、特に注意が必要です。

全額前払いしてしまった場合、そのまま費用を持ち逃げされてしまったり、利益を増やそうと工程を変更して手抜き工事を行ったりする可能性があるからです。

現金で費用を支払う際は、工事前・工事後の分割払い、もしくは全額後払いを選択しましょう。

工事前・工事中・工事後の3回払いもありますが、大規模なリフォーム工事での支払い方法になるので、外壁塗装では対応していない場合があります。

また、クレジットカードやリフォームローン、財形貯蓄を活用して支払うことも可能です。しかし、対応しているところが少なかったり、手数料がかかることを把握しておきましょう。

挨拶回りが契約に含まれていない

契約する際に、業者が近隣への挨拶回りを行ってくれるか確認する必要があります。挨拶を行わない業者には注意してください。

なぜなら、外壁塗装の工事では、必ず近隣住民に影響を及ぼすため、挨拶をせずに外壁塗装工事を開始すれば、クレームやトラブルに繋がる可能性があるからです。

具体的なトラブルの要因は、足場の設置や解体時の騒音・塗料の匂いや飛び跳ね・休日の作業などが挙げられます。  

事前に、工事内容・期間・業者の連絡先をお伝えして、ご迷惑をおかけする旨を伝えることが大切です。トラブルを防げるように近隣の方々にも協力してもらいましょう。

工事期間が短すぎる

工事期間があまりにも短い場合は、契約を考え直す必要があります。契約する前に、適当な工事期間であるか、判断しましょう。

平均的な工事期間は、以下のとおりです。

  • 戸建て住宅:1〜2週間前後
  • アパート:3〜4週間前後
  • マンション:1〜2ヶ月前後

工事請負契約書には、工事開始日と工事完了日が記載されています。目安となる期間より極端に短い場合は、手抜き工事が行われる可能性があるので注意してください。

また、逆に、天候や追加工事の発生により、工事期間が長引くこともあるので把握しておきましょう。完了日からどのくらい短縮されているか、もしくは長引いているか確認することが大切です。

外壁塗装の詳しい工期については、こちらの記事も参考にしてみてください。

参考記事:外壁塗装は何日で終わる?期間中に気をつけるポイントと長引くケース

外壁塗装における施工時の注意点

外壁塗装における施工時の注意点

契約書にサインをし、契約が完了すれば、外壁塗装の工事が始まります。外壁塗装工事の施工中における注意点は、以下の3つです。

  • 塗装前の下地づくりを怠っている
  • 建物周辺の設備に対するマナーがなっていない
  • 工程表通りに行っていない

見落としがちな注意点になるので、ぜひ確認してみてください。

塗装前の下地づくりを怠っている

外壁塗装の施工において、塗装前の下地づくりがとても重要です。塗装技術だけではなく、下地づくりに手抜きがないか注意しましょう。

下地づくりを怠ってしまうと、土台となる外壁下地の状態が悪いため、その上から塗装してもうまく付着せず、完成度や耐久性が低くなります。

例えば、高圧洗浄を怠れば、汚れや凹凸がそのままになるだけでなく、汚れの下のひび割れなどの不具合にも気づくことができません。外壁のひび割れや傷を補修しなければ、建物自体の耐久性にも影響を及ぼします。

下地づくりを怠っていないか確認するために、工程表の確認や、作業内容の報告をしてもらうようにしましょう。下地づくりに問題があれば、すぐに塗装がボロボロと剥がれてきてしまいます。再施工を頼めるよう保証内容も確認し、万全にしておきましょう。

マナーが不十分

外壁塗装の施工時に、車や室外機といった建物周辺の設備に対する配慮が足りなかったり、敷地内にタバコの吸い殻や痰を吐かれたりする場合があるので注意が必要です。

施工時に建物や敷地内へのマナーがなっているか確認しましょう。

車は、足場の設置・解体時に移動が必要な場合があります。塗装作業時には、車だけでなく、給湯器や換気扇といった室外機にも、塗料がつかないように丁寧に養生してもらうことが大切です。事前に、車の移動や、養生についての相談があることを確認してください。

さらに、タバコの吸い殻を捨てられたり、痰を吐かれると、不快な気持ちになるだけでなく、近隣トラブルにもつながるので注意しましょう。

工程表通りに行っていない

外壁塗装の施工期間中は工程通り行われているか注意する必要があります。

なぜなら、業者によっては外出中などに工程が省略され、手抜き工事が行われる可能性もあるからです。

見積書の工程項目のうち、やっていない作業はないか確認したり、あるいは事前に工程表をもらいましょう。定期的に作業内容の報告をしてもらったり、実際に施工作業を見せてもらうことも可能です。

また、施工が終わると、完了したことを確認する書類へのサインを求められます。少しでも施工中や完成度への不安点がある場合は、すぐにサインをせず、業者に確認するようにしましょう。

おすすめ記事:悪徳業者に騙されず優良な塗装業者を選ぶ方法

外壁塗装における保証に関する注意点

外壁塗装における保証に関する注意点

外壁塗装の保証に関する注意点は以下のとおりです。

  • 説明だけではなく保証書を必ず受け取る
  • 保証対象外になってしまう不良箇所がある
  • 業者が倒産して保証が無効になる可能性がある

大きな損失に繋がらないよう、それぞれの内容を把握しておきましょう。

説明だけではなく保証書を必ず受け取る

契約時に、保証について何も説明がない、または、口頭だけの説明で書面を用意していない業者には注意が必要です。

書面で費用についての証明が取れない場合、不具合が生じても対応してくれない場合があります。

外壁塗装の保証には、主に製品保証施工保証があります。使用前に塗料の初期不良が見つかったり、塗装後に塗膜のひび割れや剥がれが生じた場合、期間内であれば再施工してくれる保証です。

また、外壁塗装は塗料のメーカーからの保証は原則ついていません。保証内の不具合の事例についても誤解が多いので、必ず書面で保管し、保証内容を理解しておきましょう。

砂田塗装は、充実した保証内容に加え、保証期間が最大15年の長期保証を提供しています。詳しくは、こちらをご覧の上、ぜひお問い合わせください。

>>愛媛県の外壁塗装で砂田塗装が選ばれる13の理由

砂田塗装のお問い合わせ口:

保証対象外になってしまう不良事例がある

外壁塗装の保証において起こりがちなトラブルが、保証対象外になってしまう不良事例があることです。

保証してもらえると思っていたら、保証対象外でトラブルにまで発展してしまったということがないよう、保証内容を正しく把握しましょう。

保証対象外となる具体的な事例を2つ紹介します。

  • 自然災害による損害
  • 家の構造上や経年劣化による不良

ひび割れによる保証を受けたい場合、塗膜のひび割れは施工保証の対象となりますが、外壁そのものがひび割れている際は、施工による不備ではないため保証が適用されません。

保証がついていることだけで安心せず、保証対象外の不良箇所について理解を深めておきましょう。契約時に、保証内容について誤解がないか、業者と認識をすり合わせておくと安心です。

業者が倒産して保証が無効になる可能性がある

保証内容をしっかり確認し、書面でもらったにも関わらず、業者が倒産してしまい保証が無効になってしまうこともあります。

倒産のリスクを避けるために、業者の保証だけでなく、第三者保証を利用することが大切です。

第三者保証とは、業者とは別の第三者による保証のことで、業者が加盟している組合や保険会社による保証を受けることができます。具体的には、日本塗装工業会による保証や、国土交通省が推奨しているリフォーム瑕疵保険などです。

倒産する可能性がある業者を選ばないように、実績や施工事例を確認するようにしましょう。また、業者のホームページが存在していなかったり、サイトの更新が行われていない場合も注意してください。

おすすめ記事:外壁塗装の保証期間はどのくらい?主な保証内容も詳しく紹介!

外壁塗装の補助金・助成金に関する注意点

外壁塗装の補助金・助成金に関する注意点

外壁塗装の費用には、国や住んでいる地域の補助金や助成金を利用することができます。

しかし、利用する際には条件や注意するべきポイントがいくつかあります。

本記事では、以下の3つの注意点について解説するので、確認してみてください。

  • 補助金・助成金の対象となる地元の業者に依頼する
  • 工事着工前に申請が必要
  • 先着順で支給が決まる助成金もあるため、早めの確認が必要

補助金・助成金の対象となる地元の業者に依頼する

外壁塗装における補助金・助成金は全国どこでも受けられるものではありません。地域によっては補助金・助成金がない場合もあります。

そのため、まずは、自分の住んでいる地域の自治体に補助金・助成金制度があるか確認しましょう。

そのうえで、補助金・助成金に対応している、自治体の管轄内の業者に外壁塗装を依頼することが重要です。

また、自治体による補助金・助成金の制度であることから、税金の滞納状況など審査に通過できる条件を整えておくことも大切です。

おすすめ記事:外壁塗装の助成金が愛媛県で出る市区町村はどこ?

工事着工前に申請が必要

すでに終わっている外壁塗装の工事費用や、工事を開始した後に申請しても補助金・助成金を受け取れない場合があります。

一般的に、外壁塗装に関する補助金・助成金の利用が初めてであることが受け取ることの条件だからです。条件を満たしたうえで、工事着工前までに申請するよう、タイミングに注意しましょう。

申請時には、自治体によって必要な提出書類があります。例えば、業者からの見積書や契約書、施工図、住民票や写真での資料などです。

資料提出後、自治体からの連絡がくるまで長いと1ヶ月程かかる場合もあります。スケジュール管理にも注意しましょう。

先着順で支給が決まる助成金もあるため、早めの確認が必要

補助金・助成金には、申請上限があることも把握して、早めに申請するようにしましょう。いざ補助金・助成金を申請しようと思ったときには、終了している場合があります。

なぜなら、多数の申請により、補助金・助成金の予算が上限に達してしまうからです。

申請期間内より早く締め切られてしまう可能性があることに加え、先着順で支給を決める自治体もあります。抽選によって決定するところもありますが、どちらにせよ早期の申請を行うとよいでしょう。

また、事前申請期間を設けている場合もあります。事前申請本申請の2回申請を行う必要があるので、お住まいの自治体の申請方法をよくご確認ください。

外壁塗装で失敗しないための対処法

外壁塗装で失敗しないための対処法

外壁塗装における多くの注意点を理解したうえで、他にも失敗しないための具体的な対処法を紹介します。

以下の4つの対処法を確認してみてください。

  • 悪徳業者に騙されないように施工実績を確認する
  • 相見積もりを行う
  • ライフプランに合った塗装材や色選びを工夫する
  • 長期保証がある業者を選ぶ

悪徳業者に騙されないように施工実績を確認する

外壁塗装における多くの注意点の要因となるのが悪徳業者に申し込んでしまうことです。悪徳業者かどうか見抜くために、業者の施工実績を確認するようにしましょう。

悪徳業者の場合、すぐに立ち去れるように所在地が不明だったり、お客様からの口コミや施工事例を紹介していないことがあります。

施工実績を確認する際は、文字だけでなく写真や動画も多数掲載していることを確認しましょう。さらに地元の実績が多いほど、その地域にも詳しくなるため、実績の信憑性が増します。

また、塗装技能士1級外壁診断士といった資格を取得していることも大切です。

砂田塗装は、塗装技能士1級や外壁診断士の資格を持った職人が多く在籍しており、豊富な実績があります。ホームページには保有資格と受賞歴一覧がございますので、ぜひ確認してみてください。

>>松山市の外壁塗装・屋根塗装なら株式会社砂田塗装

砂田塗装のお問い合わせ口:

相見積もりを行う

見積もりを行う際は、1つの業者に絞らず複数の業者で相見積もりを行いましょう。

相見積もりをすることで、不適切な価格や項目に気づくことができます。

目安として、3社前後で相見積もりすることをおすすめします。多すぎても迷ってしまったり、時間がかかってしまい、補助金・助成金の申請に間に合わなくなってしまう危険性があります。

費用相場から大幅にずれていないか、単位や数量の表記、工程項目などに着目しながら、見積書を比較し、自分に合った業者をスムーズに選びましょう。

ライフプランに合った塗料や色選びを工夫する

外壁塗装が終わった後に、想像していたイメージとは違った仕上がりになってしまったということも起こりがちなトラブルです。

実際に、塗ってみると明るく見えてしまったり、周りの建物との相性などが原因として挙げられます。

色選びの際は、色見本だけでなく、カラーシュミレーションを行ってもらったり、太陽光の下での色味を確認するようにしましょう。

また、塗料は種類によって大幅に耐久年数や価格が変わってきます。子どもの成長を考えて長く家に住む場合や、近々売りに出す予定がある場合など、将来的なライフプランを考えて選ぶことが大切です。

詳しい塗料や色については、こちらを参考にしてみてください。

参考記事:外壁塗装の人気色TOP7|ツートン・ダブルトーンの人気色も紹介

長期保証がある業者を選ぶ

外壁塗装には製品保証と施工保証がありますが、特に施工保証に関しては、長期保証があると安心です。

施工不備による不具合は、だいたい3年ほどで剥がれてきたり、ひびが入ったりすることがあります。

また、そもそも塗料の耐久年数が10年を超えるものは多くないため、10年前後で発生する不具合は、経年劣化とみなされることが多いです。その場合、保証対象外になってしまう場合もあります。

10年ほど経っても修繕工事を行ってもらえる長期保証は、とても強力な保証といえます。

そして、弊社「砂田塗装」では、最長15年の長期保証を提供しています。

詳しくは以下をご確認ください。

外壁塗装・屋根塗装安心の保証について

まとめ

本記事では、外壁塗装を行う際の注意点について、項目別に詳しく解説しました。

また、失敗しないための対処法についても解説しています。

では、この記事のポイントを簡潔に振り返ってみましょう。

  • 外壁塗装の見積もり時は、費用相場と内容の明瞭さ、現地調査の有無に注意する。
  • 外壁塗装の契約時は、費用の支払い方法や近隣への挨拶回り、工事期間に注意する。
  • 外壁塗装の施工中は、下地づくりの精度や職人のマナー、工程表に注意する。
  • 外壁塗装の保証書は紙面でもらい、保証対象外の事例や第三者保証を活用する。
  • 外壁塗装の補助金・助成金は、事前に自治体の情報を確認し、早期に申請を行う。
  • 外壁塗装で失敗しないためには、悪徳業者を見抜き、相見積もりを行う。
  • 外壁塗装後にイメージとの相違が発生しないよう、ライフプランを考え、塗料選び、色選びを行う。
  • 外壁塗装施工完了後も長く安心できる長期保証が強力

外壁塗装は、悪徳業者が多く、見積もり時から施工完了まで、多くの注意点が存在します。

砂田塗装は、四国エリアNo.1の施工実績を所持しており、外壁塗装の優良認定店です。悪徳業者を判断する際の優良業者のモデルともいえます。

この記事を通じて、初めて外壁塗装を行う方や、外壁塗装に対する疑問や不安点が多い方の手助けになれば幸いです。

砂田塗装のお問い合わせ口: