松山市の外壁塗装で使える助成金とは?申請方法や注意点を紹介! | 松山市の外壁塗装・屋根塗装をお考えなら株式会社砂田塗装

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「松山市の外壁塗装で使える助成金があるか知りたい」

「助成金の申請方法や注意点を知りたい」


松山市にお住まいで外壁塗装を検討している方の中には、こうお悩みになる場合もあるでしょう。

外壁塗装には高額な費用がかかるケースもあるため、できるだけ出費を抑えたいと思うでしょう。

本記事では、松山市の外壁塗装で使える助成金の詳しい内容や申請方法を解説します。

申請の際の注意点も紹介していますので、助成金の活用をお考えの方はぜひ最後までご覧になってみてください。


松山市の外壁塗装で使える助成金『わが家のリフォーム応援事業』とは


2023年に松山市の外壁塗装で使える助成金とは、『令和5年度わが家のリフォーム応援事業』です。

『令和5年度わが家のリフォーム応援事業』では、松山市の住宅のリフォーム工事を行う際に、条件を満たすと工事費を補助してくれる制度です。

以下にて、申請条件や補助金額などを詳しく解説していきます。


申請対象者


『令和5年度わが家のリフォーム応援事業』の申請ができるのは、以下の条件をすべて満たしている方です。


・対象住宅に住む登記名義人である

・市内で営業する業者と契約をする

・実績報告後に現地確認を受けられる



ただし、以下の点にひとつでも該当する方は補助を受けられません。


・5年以内に同制度を利用している

・市税を滞納している

・暴力団員に関係している


助成金を申請する前に、一度ご自身が補助の対象となるかどうかを確認しておきましょう。


申請対象の住宅


助成金の申請ができる住宅とは、松山市内にある戸建て住宅または集合住宅で、法務局にて登記されている物件です。


分譲マンションの場合は、専有部分のみが補助対象です。

また、店舗や事務所などと併用している住宅は、以下の条件をともに満たしている場合に補助が受けられます。


・延床面積の2分の1以上が住居

・居住に使用している部分の改修


ただし、離れや倉庫といった居住のための建物から独立している箇所のリフォーム工事は補助対象外となります。

ご自宅が補助対象となるか判断が難しいという方は、松山市役所の担当課まで相談してみましょう。


助成が受けられる工事内容


助成が受けられるのは、税抜き50万円以上のリフォーム工事で、かつ以下のいずれかの内容に該当する場合です。


・子育て応援タイプ

・高齢者応援タイプ

・長寿命タイプ

・バリアフリータイプ


子育て応援タイプとは、同居する家族の中に18歳未満の子どもがいたり、妊娠している方がいたりする世帯が行うリフォーム工事です。

高齢者応援タイプは、申請者が65歳以上の場合に適用されます。 

長寿命タイプは、住宅の長寿命化を目指して外壁や屋根をリフォームした場合です。

バリアフリータイプでは、高齢者や障がい者が安心して生活できるようにするために行われるバリアフリー工事を指します。


また、上記の内容に加えて、期日までに実績報告書を提出できる工事が助成対象となります。

リフォームを行う際は、市が定める期日までに工事が完了できそうか確認しておきましょう。


補助金額


『令和5年度わが家のリフォーム応援事業』の補助金額は、工事費用の10%です。

上限額は30万円です。

また、以下の内容を満たしている場合には、それぞれ10万円ずつ補助額に加算されます。


・移住者

・居住誘導区域

・リノベーション

・三世代同居

・多子世帯

・空き家バンク


移住者とは、令和2年4月1日以降に市外から松山市に転入して、補助対象の住宅を購入した方です。

居住誘導区域は、令和4年4月1日以降に居住誘導区域外から区域内に転居して、新たに住宅の所有権を得る方を指します。

リノベーションは、令和4年4月1日以降に中古住宅を購入して改修を行う場合です。

三世代同居とは、三世代ですでに同居していたり、リフォーム工事を行って親と子ども、孫の世帯で住みはじめたりする場合に適用されます。

孫は、18歳未満または妊娠中の子どもに限定されます。


多子世帯は、妊娠中の子どもを含めて、3人以上の子どもと同居している方です。

空き家バンクとは、松山市で登録されている中古住宅を令和4年4月1日以降に購入された方が対象です。


上記の内容のうち、ひとつでも該当すれば規定の補助額に加算されますので、ご自身の住宅環境を確認してから申請しましょう。


申請期間


『令和5年度わが家のリフォーム応援事業』の申請期間は、第1期と第2期があります。

第1期は、事前申請が令和5年5月8日から5月24日までで、抽選日は令和5年5月29日です。

本申請は令和5年6月2日から7月26日となります。


第2期は、事前申請が令和5年7月31日から8月17日までで、抽選日は令和5年8月22日です。

本申請は令和5年8月25日から10月6日までです。


申請期間を過ぎると助成金を受け取れませんので、できるだけ早めに手続きを済ませるようにしましょう。


『令和5年度わが家のリフォーム応援事業』の申請方法


『令和5年度わが家のリフォーム応援事業』の申請は、松山市役所の本館7階にある「住宅課」へ必要書類を持参して行います。

まずは、事前申請を行います。

事前申請の際に必要な書類は、以下の2点です。


・補助金交付事前申請書

・補助対象工事の見積書のコピー


次に、本申請の際に必要な書類は以下の通りです。


・補助金交付申請書

・住民票の写し

・完納証明書

・登記事項証明書

・確約・同意書

・銀行等口座番号確認書

・補助対象工事の見積書

・工事の内容が確認できる平面図

・住宅の全景と施工予定箇所の写真

・対象住宅の位置図


また、それぞれの申請を代理人が行う際は委任状を持参します。

提出の際は、原本でなければならない書類もあるため、よく確認しておきましょう。


松山市の外壁塗装で助成金を申請する際の注意点


松山市の外壁塗装で助成金を申請する際は、以下の4つの点に注意しておきましょう。


・工事の着工前に申請する

・依頼する業者選びに注意する

・助成制度が受けられない場合がある

・実績報告を忘れないように行う


それぞれの注意点の内容を以下で解説していきます。

受け取れるはずの助成金を無駄にしないためにも、申請前にチェックしておきましょう。


工事の着工前に申請する


一般的に、助成金の申請はリフォーム工事が着工される前に行います。

着工後のリフォームに対しては助成されないケースが多いため、申請期間となったらすぐに申し込みましょう。

ただし、助成金によっては申請期間が短かったり、補助額に達したら締め切りになったりします。

せっかく補助対象であっても、申請できなければ助成金は受け取れません。

リフォーム工事で助成金を活用したい場合は、公式サイトをよくチェックして、申請期間を見落とさないようにしましょう。


工事を依頼できる業者に決まりがある


助成金を受けるためには、松山市内に住所を持つ事業者や本社がある会社に依頼しなければなりません。

対象外の業者に工事を依頼してしまうと、助成金を受け取れないため注意しておきましょう。

『令和5年度わが家のリフォーム応援事業』は市内の企業を支援するための制度でもあります。

そのため、松山市内で営業している業者がリフォーム工事を受注できるように制度で定めているのです。


必ず助成金を受け取れるわけではないことを覚えておく


松山市の『令和5年度わが家のリフォーム応援事業』は、事前申請をしてから抽選で助成が受けられるかがわかります。

そのため、必ず助成金を受け取れるわけではないので注意しておきましょう。

ただし、事前申請の時点で募集枠に満たない場合は、抽選は行われません。


実績報告を忘れないように行う


助成金を申請した場合は、リフォーム工事後に実績報告を行う必要があります。

『令和5年度わが家のリフォーム応援事業』の実績報告では、以下の書類を揃えて提出しなければなりません。


・実績報告書

・完成届

・補助対象工事の施工中の写真

・施工後の施工箇所の写真

・工事請負契約書又は請書の写し

・補助対象工事に係る領収書の写し


実績報告は、補助を受けるためにきちんと工事が遂行されたことを証明するために行います。

工事が終わったら、早めに実績報告を行いましょう。


松山市で外壁塗装を検討中の方は忘れずに助成金の申請を行おう!


松山市では、外壁塗装の際に条件を満たしていれば受けられる可能性のある助成金があります。

条件を満たしていれば誰でも事前申請をできますが、本申請が可能なのは抽選で選ばれた場合であるという点を覚えておきましょう。

まずは本記事や公式サイトをよく確認して、ご自宅の外壁塗装に使えられるかチェックしましょう。

また、制度の内容について疑問点があれば、松山市の在宅課へ相談してみてください。