【松山市 外壁塗装】H様邸の施工事例|高圧洗浄・下地処理・艶消し塗装・防水工事まで紹介

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施工事例データ

地域松山市 外壁塗装 施工事例 H様邸
施工箇所外壁・コーキング・バルコニー
施工内容外壁塗装・シーリング・防水
費用130〜150万円
工期3週間
築年数約10年
使用商材リファイン艶消しMS ・オートンイクシード・ マックスシールドSi ・オートンウレアックス

松山市の施工事例

【松山市 外壁塗装】H様邸|現地調査・高圧洗浄・外壁塗装・付帯部塗装・防水まで詳しくご紹介

愛媛県松山市で行ったH様邸の外壁塗装工事です。施工前の劣化診断から、高圧洗浄、下地処理、外壁3回塗り、付帯部塗装、バルコニー防水、基礎塗装、施工後の仕上がりまで、写真付きで分かりやすくまとめています。

H様邸の建物概要

エリア愛媛県松山市
工事内容外壁塗装・シーリング打替え・付帯部塗装・バルコニー防水・基礎塗装
外壁塗料リファイン艶消しMS
シーリング材オートンイクシード
付帯部塗料マックスシールドSi
防水オートンウレアックス

建物全体の塗装面積は約197㎡、シーリング打替えは136.4mでした。

松山市の住宅では、外壁塗装と同時にシーリング工事を行うケースが多く、今回も塗装と合わせて防水性能の改善を行っています。

松山市で外壁塗装をご検討中の方へ

外壁塗装は、見た目を整えるだけでなく、住まいを長持ちさせるための大切なメンテナンスです。砂田塗装では、必要な工事・不要な工事を分かりやすくご説明したうえでご提案しています。

施工前の状態

施工前の外観

施工前の外観

外観全体を見ると、まだ大きな劣化は見られませんでした。しかし、近くで確認すると次のような症状が確認できました。

  • 外壁表面の汚れ
  • 塗膜の防水性能低下
  • シーリングの劣化
  • 付帯部の塗膜劣化

住宅は遠くから見るときれいに見えることが多いですが、実際には塗膜の機能が低下しているケースも多くあります。そのため外壁塗装では、見た目だけでなく防水性能や劣化状態を確認することが重要です。

外壁の状態

外壁の状態

外壁表面には、長年の雨や紫外線による汚れが付着していました。

外壁塗膜は、住宅を守る防水バリアの役割を持っています。しかし、経年劣化によって塗膜の機能は徐々に低下していきます。

  • 汚れが付着しやすくなる
  • 水を弾きにくくなる
  • 外壁材がダメージを受けやすくなる

今回のH様邸でも、塗膜の劣化が進み始めている状態だったため、外壁塗装によるメンテナンスを行うことになりました。

シーリングの劣化

シーリングの劣化

外壁の目地部分には、シーリング材が充填されています。このシーリングは、建物の防水性能を保つうえでとても重要な役割を持っています。

しかしシーリング材は塗料よりも劣化が早く、次のような症状が出てきます。

  • ひび割れ
  • 硬化
  • 肉やせ

今回のH様邸でも、シーリングはメンテナンス時期に入っていたため、既存シーリングを撤去し、打替え工事を行うことになりました。

使用材料:オートンイクシード

耐久性が高く、松山市の外壁塗装でも多く採用されているシーリング材です。

軒天の状態

軒天の状態

H様邸の軒天は、木部調デザインの仕上げでした。

  • 湿気
  • 紫外線
  • 汚れ

軒天はこれらの影響を受けやすい場所です。特に木部や木調仕上げの場合は、塗装による保護が非常に重要になります。

使用予定塗料:ガードラックアクア

バルコニー防水の状態

バルコニー防水の状態

バルコニーの床面も確認したところ、防水層の劣化が見られました。

  • 雨水侵入を防ぐ
  • 建物内部腐食を防ぐ

バルコニー防水は、住まいを守る重要な部分です。防水層が劣化すると、雨水が建物内部に入り込み、重大な被害につながることもあります。

施工材料:オートンウレアックス

高圧洗浄・下地処理

足場組立・メッシュシート設置

外壁塗装工事では、まず最初に足場を組み立てます。足場は、職人の安全確保だけでなく、作業の品質を高めるためにも欠かせない設備です。

  • 作業姿勢が安定する
  • 塗りムラを防げる
  • 細部まで丁寧に施工できる

また、足場にはメッシュシートを設置し、塗料の飛散や洗浄水の飛び散りを防止しています。

今回のH様邸では、足場面積は約234㎡でした。

高圧洗浄

高圧洗浄

足場設置後、まず行うのが高圧洗浄です。外壁には長年の生活の中で次のような汚れが付着しています。

  • ホコリ
  • 排気ガス
  • コケ
  • カビ
  • 汚れ

これらを落とさないまま塗装してしまうと、塗料がしっかり密着せず、塗装の耐久性が大きく低下してしまいます。

軒天の高圧洗浄

軒天の高圧洗浄

外壁だけでなく、軒天部分にも高圧洗浄を行います。軒天は普段あまり目立たない部分ですが、実は次のようなものが付着しやすい場所です。

  • ホコリ
  • 雨だれ
  • クモの巣
  • カビ

そのため、外壁と同じように丁寧に洗浄を行い、塗装前の状態を整えていきます。

外壁洗浄の重要性

外壁塗装の品質は、洗浄の丁寧さで大きく変わります。

洗浄が不十分な場合は、次のようなトラブルが起きる可能性があります。

  • 塗料の密着不良
  • 早期剥がれ
  • 塗膜の浮き

砂田塗装では、外壁だけでなく、軒天・付帯部・ベランダ・土間など、建物全体を洗浄するようにしています。

クラック補修

クラック補修

高圧洗浄が終わった後、外壁のひび割れ(クラック)の補修を行います。

外壁に発生するひび割れには、主に次の種類があります。

  • ヘアークラック(細いひび割れ)
  • 構造クラック(大きなひび割れ)

今回のH様邸では、大きな構造クラックは見られませんでしたが、細かなヘアークラックが確認されたため補修を行いました。

クラックを放置すると、雨水侵入や外壁内部劣化の原因になるため、塗装前にしっかり補修しておくことが大切です。

シーリング打替え準備

シーリング打替え準備

外壁塗装では、シーリング工事も非常に重要です。H様邸では、既存シーリングをすべて撤去し、新しいシーリング材へ打替えを行います。

シーリングは建物の動きに追従しながら、防水性能を保つ役割がありますが、長年の使用によって次のような劣化が発生します。

  • 硬化
  • ひび割れ
  • 肉やせ

塗装と同時にシーリングの打替えを行うことで、建物全体の防水性能を高めることができます。

使用するシーリング材

オートンイクシードという高耐久シーリング材を使用します。

  • 高耐久
  • 高柔軟性
  • 長寿命

耐久年数は30年と言われているシーリング材で、外壁塗装と組み合わせることで、長期間建物を保護することができます。

外壁塗装工程(下塗り・中塗り・上塗り)

一般的な外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗り3回塗りで施工されます。この3回塗りを丁寧に行うことで、塗膜の厚みが確保され、塗料本来の耐久性を発揮することができます。

外壁下塗り

外壁下塗り

外壁塗装で最初に行うのが下塗りです。下塗りは、外壁と上塗り塗料を密着させるための重要な工程です。

  • 塗料の密着性向上
  • 塗膜の耐久性向上
  • 塗料の吸い込み防止

もし下塗りを省いたり、十分な塗布量を確保しない場合は、塗膜剥がれ・色ムラ・耐久性低下などのトラブルが起こる可能性があります。

下塗りの役割

下塗りの最大の役割は、外壁と塗料を密着させることです。

外壁材には次のような種類があり、それぞれ塗料の吸い込み方や密着性が異なります。

  • サイディング
  • モルタル
  • ALC

そのため下塗り材は、外壁の状態や素材に合わせて選定することが重要です。

外壁中塗り

外壁中塗り

下塗りが乾燥した後、次に行うのが中塗りです。中塗りは、塗膜の厚みを確保するための工程です。

今回のH様邸では、リファイン艶消しMSを使用しました。

  • 高耐久
  • 低汚染
  • 落ち着いた艶消し仕上げ

規定の塗膜厚を確保することで、塗料本来の性能をしっかり発揮させていきます。

リファイン艶消し塗料の特徴

リファイン艶消しMSは、外壁塗装の中でも人気の高い塗料です。

  • 落ち着いたマットな仕上がり
  • 高い耐久性能
  • 汚れに強い

住宅によっては、艶あり塗料よりも艶消し塗料の方がデザインに合う場合があります。H様邸のように、落ち着いた外観の住宅には艶消し塗料がとてもよく合います。

外壁上塗り

外壁上塗り

中塗りの後、最後に行うのが上塗りです。

  • 仕上げ
  • 塗膜保護
  • 耐久性確保

中塗りと同じ塗料をもう一度塗ることで、塗膜の厚みがしっかり確保されます。この工程を省いてしまうと、塗料の耐久性が大きく低下してしまいます。

3回塗りが重要な理由

外壁塗装の耐久性は、塗膜の厚みで決まります。

塗膜が薄いと、早期劣化・色あせ・塗膜剥がれなどの原因になります。

逆に、適切な塗膜厚が確保されている場合は、次のようなメリットがあります。

  • 塗料の性能が発揮される
  • 耐久性が向上する
  • 美観が長持ちする

砂田塗装では、メーカーの規定塗布量を守って施工しています。

付帯部塗装・防水・基礎塗装

付帯部塗装

付帯部塗装1
付帯部塗装2
付帯部塗装3
付帯部塗装4
付帯部塗装5

付帯部とは、外壁以外の塗装部分を指します。

  • 雨樋
  • 破風板
  • 鼻隠し
  • 換気フード
  • 水切り
  • 玄関灯

これらの部分も外壁と同じように、紫外線や雨風の影響を受けて劣化していきます。外壁だけをきれいにしても、付帯部が劣化したままだと住宅全体の印象が悪くなってしまいます。

付帯部に使用した塗料

マックスシールドSiを使用しました。

  • 高耐候性
  • 優れた密着性
  • 耐久性の高さ

耐久年数の目安は13年〜16年で、外壁塗装と合わせて使用することで長期間建物を保護することができます。

軒天塗装

軒天塗装1
軒天塗装2

軒天は、屋根の裏側部分にあたる場所です。

  • 湿気
  • 雨だれ
  • 汚れ

この部分は汚れが付着しやすいため、外壁塗装の際には軒天の塗装も行うことが多いです。今回のH様邸ではガードラックアクアを使用して塗装しました。

バルコニー防水

バルコニー防水1
バルコニー防水2
バルコニー防水3

バルコニーは、住宅の中でも特に雨水の影響を受ける場所です。

  • 雨漏り
  • 建物内部腐食

防水層が劣化するとこれらの原因になるため、外壁塗装と同時に防水工事を行うことが多いです。今回のH様邸ではオートンウレアックスによる防水工事を行いました。

  • 高耐久
  • 高密着
  • 長寿命

基礎塗装

基礎塗装1
基礎塗装2

基礎部分は塗装しない住宅もありますが、基礎塗装を行うことで次のようなメリットがあります。

  • 見た目の改善
  • コンクリート保護

今回のH様邸ではニューアールダンテkisoを使用して基礎塗装を行いました。基礎部分まで仕上げることで、建物全体の印象が引き締まります。

施工後の仕上がり

施工後の仕上がり1
施工後の仕上がり2

施工後は、住宅全体が明るくきれいな印象になりました。外壁は艶消し塗料を使用しているため、落ち着いた高級感のある仕上がりになっています。

施工後の仕上がり3
施工後の仕上がり4

外壁だけでなく、付帯部・軒天・基礎まで塗装しているため、住宅全体の統一感も向上しています。

施工後の防水部

さらにシーリング打替えと防水工事も行っているため、防水性能の面でも安心できる状態になりました。

外壁塗装で住宅はここまで変わる

外壁塗装は、住宅の印象を大きく変える工事です。

塗装前は、汚れ・色あせ・劣化などが目立っていた住宅も、塗装を行うことで次のように改善されます。

  • 清潔感
  • 高級感
  • 防水性能

今回のH様邸でも、施工前と施工後では住宅の印象が大きく変わりました。

外壁の汚れ・色あせ・シーリング劣化が気になったら

今すぐ塗装が必要か分からない段階でも大丈夫です。まずは現地調査で状態確認を行い、必要な工事を分かりやすくご説明します。

施工価格 130~150万円