2024/12/25
光触媒仕上げで「汚れにくさ」と「長持ち」を両立した外装リフォーム施工事例
施工事例データ
| 地域 | 松山市 |
|---|---|
| 施工箇所 | 外壁・屋根・コーキング・防水 |
| 施工内容 | 外壁塗装・屋根塗装 |
| 費用 | 140~160万円 |
| 工期 | 3週間 |
| 築年数 | 20年以上 |
| 使用商材 | オートンイクシード・マルチエース・リファインMF(3分艶仕上げ)・光触媒仕上げ・防錆型ファインsi |
施工概要
施工場所:愛媛県松山市
建物種別:戸建て住宅
工事内容:外壁塗装/屋根塗装/バルコニー防水/付帯部塗装/基礎塗装
外壁仕様:高耐候塗料+光触媒吹き付け
屋根仕様:下塗り+上塗り2回+光触媒(計4工程)
ご依頼のきっかけ|ホームページからのご相談
松山市のS様より
「大きな不具合はないけれど、築年数、外壁の汚れが落ちにくくなってきた」
「屋根も色あせてきている気がする」
というご相談をいただきました。
外壁塗装・屋根塗装は、雨漏りや剥がれが出てからでは遅い工事です。
多くの方が「まだ大丈夫」と感じている段階こそ、実は最も適切なメンテナンスタイミングでもあります。
現地調査を行った結果、
外壁:塗膜の防汚性能が低下
屋根:紫外線による色あせ・塗膜劣化
付帯部:部分的な色あせ
バルコニー:防水層の劣化
が確認でき、今施工することで将来的な大きな修繕を防げる状態でした。
松山市の気候と外壁・屋根劣化の関係
松山市は
年間を通して雨が多い
湿度が高い
夏場の紫外線量が多い
という特徴があります。
この環境では、
外壁の汚れが定着しやすい
塗膜の劣化が進みやすい
屋根の防水性能が落ちやすい
といった影響が出やすくなります。
そのため松山市では、
「ただ塗る」だけの外壁塗装では不十分です。
今回のS様邸では、松山市の気候に適した仕様として、
屋根は4工程で塗膜厚を確保
外壁は汚れに強い光触媒仕上げ
をご提案しました。
施工前の状態
外壁(施工前)

サイディング外壁全体にくすみが見られ、防汚性能が低下していました。
チョーキングは軽度でしたが、この段階で塗装することで外壁材自体の劣化を防げます。
屋根(施工前)

屋根は色あせが進行しており、防水性の低下が懸念される状態でした。
屋根は普段見えにくい分、劣化に気づきにくい部分でもあります。
バルコニー(施工前)

床面の防水層が劣化しており、将来的な雨水浸入リスクがありました。
屋根塗装工事|なぜ3工程なのか(②)
下塗り


下塗りは、屋根材と塗料を密着させるための最重要工程です。
ここを省略・簡略化すると、どれだけ高い塗料を使っても長持ちしません。
上塗り1回目

防水性と耐久性を高めるため、塗膜にしっかりと厚みを持たせます。
上塗り2回目

色ムラをなくし、仕上がりと耐候性を最大限に高める工程です。
この3工程を丁寧に行うことで、
松山市の強い紫外線・雨にも耐えられる屋根になります。

外壁塗装|光触媒仕上げを選んだ理由(②)

外壁には、通常の塗装後に光触媒吹き付けを行いました。
光触媒は、太陽光に反応して
汚れを分解
雨で自然に洗い流す
という働きがあります。
松山市のように雨が多い地域では、
**「雨=汚れ」ではなく「雨=洗浄」**に変えられる点が大きなメリットです。
✔ 外壁の美観が長く続く
✔ 汚れが付きにくい
✔ 将来的なメンテナンス回数を抑えられる
という効果が期待できます。
付帯部塗装|見落とされがちな重要ポイント
鼻隠し・軒樋・竪樋・換気フードなどの付帯部は、
外壁や屋根より先に劣化が進むことが多い部分です。

今回はすべて
下地処理
上塗り1回目
上塗り2回目
を行い、外観全体の統一感と耐久性を高めました。
バルコニー防水工事

バルコニーは雨水が溜まりやすく、
防水層が劣化すると雨漏りに直結します。
下塗り後、立ち上がりや排水口まで丁寧に施工し、
安心して使えるバルコニーに仕上げました。
基礎塗装|なぜ基礎まで塗るのか(②)

基礎は塗らなくても良いと思われがちですが、
塗装することで
防水性向上
見た目の引き締め
建物全体の印象アップ
につながります。
S様邸でも、基礎を塗装することで
新築のような統一感ある外観になりました。
施工後の仕上がり


施工完了後は、
外壁:明るく清潔感のある印象
屋根:色ムラのない美しい仕上がり
付帯部・基礎:細部まで整った外観
となり、S様にも
お喜びの声をいただきました。
外壁塗装・屋根塗装で後悔しないために
よくある失敗例
見積もりが安いだけで決めてしまう
工程内容が不明確
付帯部や防水が含まれていない
塗装工事は完成直後では差が分かりにくい工事です。
だからこそ、
「何を・何回・なぜ行うのか」を説明できる業者選びが重要です。
松山市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方へ
S様邸のように、
大きなトラブルが出る前に施工することが、
結果的に一番コストを抑え、家を長持ちさせます。
松山市で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方は、
まずは現状診断からお気軽にご相談ください。
施工事例まとめ
松山市S様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
松山市の気候に合わせた塗装仕様
光触媒仕上げで美観長持ち
付帯部・防水・基礎まで一括施工
使用商材まとめ|松山市 S様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
本工事では、松山市の気候条件(雨・湿気・紫外線)を考慮し、
耐久性・防水性・防汚性のバランスを重視した商材を選定しています。① シーリング工事(期待耐用年数:約30年)
使用商材
オートンイクシード
特徴
超高耐久シーリング材
可塑剤を含まず、硬化後も柔軟性を長期間維持
一般的なシーリング材(10年前後)と比べ、圧倒的に長寿命
採用理由
松山市は雨量が多く、目地からの雨水侵入リスクが高いため、
外壁よりも先に劣化しやすいシーリングを最上位グレードに設定。② 軒天塗装
使用商材
マルチエース
特徴
防カビ・防藻性能
湿気がこもりやすい軒天に最適
落ち着いた仕上がりで外観を引き締める
③ 外壁塗装(期待耐用年数:約20〜24年)
使用商材
リファインMF(3分艶仕上げ)
特徴
無機+フッ素のハイブリッド塗料
紫外線に非常に強く、色あせしにくい
3分艶にすることで、落ち着いた高級感ある外観に
工程
下塗り
中塗り
上塗り
トップコート:光触媒仕上げ
④ 外壁トップコート
使用仕様
光触媒トップコート(サービス施工)
特徴
太陽光で汚れを分解
雨で汚れを自然洗浄
松山市の「雨が多い環境」と相性抜群
メリット
外壁の美観を長期間維持
将来的な洗浄・再塗装頻度を抑制
⑤ 屋根塗装(期待耐用年数:約20〜24年)
使用商材
リファインMF
工程内容
下塗り2回
中塗り
上塗り
防カビ添加剤投入
釘頭シーリング処理
タスペーサー挿入
トップコート光触媒仕上げ
採用理由
屋根は外壁以上に紫外線・雨風を受けるため、
下塗りを2回行い、塗膜の密着性と防水性を強化。⑥ 付帯部塗装
使用商材
防錆型ファインsi
対象部位
雨樋
竪樋
玄関灯・駐車場灯
勝手口庇
出窓天板
換気フード(サビ転換剤併用)
特徴
金属部に強い防錆性能
ツヤ持ちが良く、色あせしにくい
⑦ バルコニー防水工事(期待耐用年数:約20年)
使用商材
オートンウレアックス(FRP防水)
工程
下塗り
中塗り
上塗り
特徴
高い耐摩耗性・耐水性
バルコニー・ベランダに最適な防水仕様
⑧ 基礎塗装
使用商材
ニューアルダンテ kiso
特徴
基礎専用塗料
防水性向上
外観全体を引き締める効果
⑨ その他工事・配慮事項
屋根竪樋 新設
樋の詰まり解消
室内給水対応(専用ホース使用)
門扉・ポンプ・細部塗装対応
サンシェード・番線・既存部材への配慮施工
使用商材まとめ(一覧)
工事項目 使用商材 期待耐用年数 シーリング オートンイクシード 約30年 外壁 リファインMF 約20〜24年 屋根 リファインMF 約20〜24年 トップコート 光触媒 美観維持 付帯部 防錆型ファインsi 高耐久 バルコニー オートンウレアックス 約20年 基礎 ニューアルダンテkiso 長期保護
施工価格 140〜160万円







