松山市の外壁・屋根塗装の費用|同時施工の料金案内
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外壁と屋根の塗り替え時期が近い方は、同時施工をご相談ください。砂田塗装では、外壁・屋根・共通の足場をまとめたお見積りをご用意しています。
このページでは、費用の考え方と工事の内訳、同時施工のメリットや施工範囲を決めるポイントをご紹介します。
外壁・屋根の同時塗装にかかる費用
同時施工の総額は個別のお見積りとなります。まずは予算を考える参考として、各工事を単独で行う場合の掲載料金をご紹介します。
| 工事 | 施工条件 | 単独施工の税込目安 |
|---|---|---|
| 外壁塗装 | 戸建住宅・外壁面積60㎡ | 55万円〜 |
| 屋根塗装 | 戸建住宅・屋根面積50㎡ | 33万円〜 |
表の工事名から、それぞれの塗料別プランをご覧いただけます。外壁・屋根の面積は、住宅の延床面積とは異なります。
掲載料金について
上記はそれぞれに足場費用を含む単独施工の参考料金です。同時施工の総額は、共用する足場と各工事の数量・仕様をもとに算出するため、表の金額を単純に合計したものではありません。
同時施工の工事内訳
外壁と屋根それぞれの工事に、共通の足場や養生などを組み合わせます。雨樋・軒天・破風板などの付帯部も、必要な範囲を選んで施工します。
| 区分 | 主な工事内容 |
|---|---|
| 共通工事 | 仮設足場の設置・撤去、養生、完了検査・清掃など |
| 外壁塗装 | 高圧洗浄、下地補修、シーリング処理、下塗り・中塗り・上塗りなど |
| 屋根塗装 | 高圧洗浄、下地補修・ケレン、必要に応じた縁切り、下塗り・中塗り・上塗りなど |
| 付帯部・補修 | 雨樋・軒天・破風板などの塗装、その他必要な補修工事 |
同時施工の費用に影響する項目
費用を比較する際は、合計金額とあわせて、次の数量や施工範囲を見ることが大切です。
- 外壁・屋根それぞれの塗装面積
- 塗料の種類と仕上げ方法
- ひび割れ補修・さび落とし・シーリング処理の量
- 雨樋・軒天・破風板などの塗装範囲
- 建物の高さや屋根の勾配に応じた足場
塗装面積が広ければ材料と作業量が増え、補修箇所が多ければ下地処理の費用も必要になります。見積書には、使用する塗料・数量・施工する部位を明記します。
外壁と屋根を同時に塗装するメリット
足場を共用し、設置・撤去費用を抑えられる
外壁と屋根を別々の時期に塗装すると、それぞれの工事で足場の設置・撤去費用がかかることがあります。同時施工で足場を共用できれば、その作業を一度にまとめられます。外壁と屋根の両方が塗り替え時期を迎えている方にとって、費用面での大きなメリットです。
費用を比べる際は、塗料や補修範囲をそろえたうえで、別々に施工する場合と同時施工の場合の見積りを比較すると、足場の共用でどれだけ抑えられるかが分かります。
洗濯物や窓の開閉など、生活への影響を一度にまとめられる
塗装工事中は、作業や養生のために洗濯物を外に干せない日や、窓を開けにくい時間帯があります。足場の位置によっては、車や自転車を移動する必要もあります。外壁と屋根を別々に工事すると、そのたびに生活の調整が必要です。
同時施工なら、こうした対応を一度の工事期間にまとめられます。外壁だけを塗装する場合より工期が長くなることはありますが、工事の準備から完了までを一度で済ませられます。
屋根から付帯部まで、住まい全体の配色をそろえられる
外壁だけを塗り替える場合は、今の屋根の色に合う配色を考えます。同時施工では屋根の色も選べるため、「外壁を明るくして屋根を濃い色で引き締める」など、住まい全体の印象をまとめて変えられます。
雨樋・軒天・破風板なども一緒に塗装すれば、外壁だけが新しくなって周囲の色あせが目立つ、といった仕上がりも避けやすくなります。窓枠や玄関ドアなど、塗り替えずに残す部分との調和まで考えて色を選べます。
同時施工を決めるポイント
外壁と屋根の両方に、今の時点で工事が必要か
同じ時期に建てられた外壁と屋根でも、素材や日差し・雨風の受け方、前回使った塗料によって傷み方は違います。築年数だけで決めず、外壁のひび割れやシーリングの傷み、屋根の塗膜や屋根材の状態をそれぞれ調べることが大切です。
両方とも塗り替え時期を迎えていれば、同時施工を選びやすくなります。一方がまだ良好な状態なら、今回は必要な工事を優先し、次のメンテナンス時期にまとめる方法もあります。足場費を抑えるために、まだ必要のない塗装まで前倒しするかは、残りの使用期間も含めて判断します。
今回の支出と、今後の工事費をどう考えるか
同時施工では足場費を抑えられる一方、外壁か屋根だけを塗装する場合より、今回支払う総額は大きくなります。「両方を今施工する見積り」と「傷んでいる側を先に施工する見積り」を比べると、予算に合わせて選びやすくなります。
比較するときは、塗料や補修範囲などの条件をそろえることがポイントです。必要な補修を省いて金額を下げるのではなく、工事の優先順位や塗料のグレードを調整し、今回行う範囲を決めます。
屋根に適しているのは塗装か、別の工事か
屋根塗装は、既存の屋根材を使い続けるためのメンテナンスです。屋根材そのものの傷みや下地の不具合まで、塗装だけで解決できるとは限りません。雨漏りがある場合も、まず原因を調べて必要な修理を判断します。
調査の結果、屋根カバー工法などが適していれば、「外壁塗装+屋根カバー工法」として工事内容と予算を考えます。外壁と一緒に工事することを先に決めるより、屋根に必要な施工方法を決めたうえで、足場の共用や施工時期を調整することが大切です。
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