2024/10/07
西条市H様邸 木部外壁塗装工事の概要
施工事例データ
| 地域 | 西条市 |
|---|---|
| 施工箇所 | 木部外壁 |
| 施工内容 | 木部外壁塗装 |
| 費用 | 50~80万円 |
| 工期 | 1週間 |
| 築年数 | 20年以上 |
| 使用商材 | ガードラックアクア+高耐久添加剤+クリヤー仕上げ |
愛媛県西条市にて、木部外壁(板張り)住宅の外壁塗装工事を行いました。
今回ご依頼いただいたH様邸は、和風住宅ならではの無垢木材の外壁が印象的なお住まいです。一方で、紫外線・雨風の影響により色あせや乾燥、ヤニ(樹脂)浮きが目立ち始めており、「木の質感を活かしつつ、長持ちさせたい」というご要望をいただきました。
本施工事例では、木部専用塗料「ガードラックアクア」+添加剤+外部用クリヤーを使用し、下地処理から仕上げまで手間を惜しまない木部塗装を行っています。
西条市で木部外壁塗装をご検討中の方に、ぜひ参考にしていただきたい内容です。
■ 工事概要
施工場所:愛媛県西条市
建物種別:戸建て住宅(木部外壁・和風住宅)
施工内容:木部外壁塗装/柱・破風・桁など付帯部塗装
使用塗料:ガードラックアクア(着色)+外部用クリヤー
下地処理:サンドペーパー150番、ヤニ除去、釘頭処理
施工期間:約1週間
■ ご相談内容と施工前の状態
H様からは
「新築時の木の雰囲気が薄れてきた」「黒ずみや色ムラが気になる」「塗り潰しではなく木目を残したい」
というご相談をいただきました。
現地調査では以下の症状を確認しました。
紫外線による色あせ・退色
雨だれ跡・黒ずみ
無垢材特有のヤニの浮き
釘頭周辺の劣化・ざらつき
木部外壁は、一般的なサイディングとは異なり、下地処理の質=仕上がりと耐久性に直結します。そのため今回は、塗装前工程を特に重視した施工計画を立てました。
■ 下地処理|木部塗装で最も重要な工程
● サンドペーパー150番による素地調整

旧塗膜の劣化部分や毛羽立ちを丁寧に研磨し、塗料の密着性を高めます。
この工程を省くと、早期剥離・ムラ・耐久低下の原因になります。
● ヤニ(樹脂)除去・シンナー拭き

無垢材特有のヤニは、塗装後にシミ・変色として浮き出ることがあります。
一枚一枚状態を確認しながら、手作業で確実に除去しました。
● 釘頭処理・細部調整

釘の浮き・ササクレ部分も見逃さず補修。
「見えにくい部分ほど丁寧に」—これが木部塗装の基本です。
■ 使用塗料|ガードラックアクアの特長
今回採用したのは、**木部専用水性塗料「ガードラックアクア」**です。
ガードラックアクアの主な特長
木目を活かす浸透型塗料
防虫・防腐・防カビ性能
臭いが少なく環境に配慮
和風住宅・木部外壁と相性抜群
さらに、専用添加剤を加えることで耐候性を向上させ、
仕上げには**外部用クリヤー(3200番)**を重ね塗りすることで、
紫外線・雨風から木部を長期間保護する仕様としました。
■ 塗装工程
① 木部外壁 着色塗装(ガードラックアクア)

刷毛を中心に使用し、木目に沿って丁寧に塗布。
ローラーでは表現できない自然な風合いを大切にしています。
② 乾燥・確認
塗布後は十分な乾燥時間を確保し、色ムラ・吸い込みムラを細かくチェック。
③ 外部用クリヤー塗装

透明な保護膜を形成し、耐候性と美観を両立。
木の表情に深みと艶が生まれました。
■ 付帯部塗装(柱・破風・桁)
外壁だけでなく、柱・破風・桁といった木部付帯も同仕様で施工。
外観全体の統一感が増し、和風住宅らしい重厚感が蘇りました。
■ 施工後の仕上がり
施工後は、
色ムラのない自然な木目
新築時のような温かみ
防水性・耐候性の向上
を実現。
H様からも
「木の家の良さが戻った。
と嬉しいお言葉をいただきました。
■ 木部外壁塗装は“誰が塗るか”で差が出ます
木部塗装は、
✔ 塗料選び
✔ 下地処理
✔ 職人の経験
この3つが揃って初めて成功します。
特に西条市のように雨量・湿度の影響を受けやすい地域では、木部を理解した施工が不可欠です。
■ 西条市で木部外壁塗装をご検討の方へ
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