今治市の外壁塗装で使える助成金・補助金|制度と申請の流れを解説

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今治市 外壁塗装 助成金・補助金ガイド

今治市の外壁塗装で使える助成金・補助金|制度と申請の流れを解説

今治市の外壁塗装で使える助成金・補助金ガイド
愛媛県今治市で外壁塗装をお考えの方へ。「住もういまばり!空き家リフォーム補助金」の正確な金額・条件・申請の流れを、公式情報にもとづいてわかりやすく解説します。

外壁塗装は決して安い買い物ではありません。しかし、条件を満たせば費用の3分の2、上限で最大500万円もの支援を受けられる制度が今治市にはあります。周辺の松山市・西条市・内子町などにも独自の助成金制度があるため、あわせてチェックしておくと安心です。

この記事では、制度の対象者・補助金額の計算方法に加えて、「満額を受け取るにはどれくらいの工事費用が必要か」を実際に計算した目安表や、業者選びで失敗しないためのチェックリストまで、今治市で外壁塗装を検討する方が知っておきたい情報をまとめました。

ご注意:助成金は年度ごとに条件・金額・募集期間が変わります。本記事の内容は目安としてご覧いただき、申請前には必ず今治市公式サイトで最新情報をご確認ください。

1. 今治市で外壁塗装を考えるなら知っておきたい基礎知識

外壁塗装の重要性

外壁塗装は、自宅の美観を保つだけでなく、建物を劣化から守るためにも非常に重要です。特に、今治市のように海が近く潮風の影響を受けやすい地域では、防水効果や耐候性が求められるため、適切な塗装が必要です。外壁が劣化すると、ひび割れやカビの発生など、さまざまな問題を引き起こす可能性があります。適時の塗り替えは、これらのトラブルを未然に防ぎます。

今治市の気候と外壁劣化の関係

今治市はしまなみ海道沿いに広がる海に近い地域が多く、瀬戸内海式気候特有の温暖で降水量が比較的少ない気候の一方、以下のような外壁劣化を早める要因を抱えています。

  • 潮風による塩害:海沿いのエリアでは、潮風に含まれる塩分が外壁材や金属部材(雨樋・板金・手すりなど)に付着し、サビや腐食を早める原因になります
  • 台風の通過ルート:しまなみ海道周辺は台風の影響を受けやすく、強風・強雨によるシーリングの劣化や、飛来物による外壁の傷が発生しやすい地域です
  • 紫外線による色あせ:瀬戸内海式気候特有の晴天日数の多さから、塗膜の紫外線劣化(チョーキング・色あせ)が進みやすい傾向があります

こうした地域特性を踏まえると、単に「安い塗料」を選ぶのではなく、塩害・耐候性に配慮した仕様を選ぶことが、結果的に長期的なメンテナンスコストを抑えることにつながります。

塗装の適切なタイミング

外壁塗装は一度行えば終わりではありません。一般的に、10年前後を目安に塗り替えを検討することが推奨されています。次のような兆候が見られた場合は、早めの点検をおすすめします。

  • 色あせや変色:外壁の色が鮮やかさを失い、くすんできた場合
  • ひび割れ:外壁に亀裂や破損が見つかった場合
  • カビや藻の発生:湿気によってカビや藻が生えている場合
  • 塗膜の剥がれ:塗装が剥がれている部分がある場合
  • チョーキング現象:外壁を手で触ると白い粉が付着する場合。塗膜の防水機能がほぼ失われているサインです

塗料の種類と選び方

塗料の種類特徴目安の価格帯
アクリル塗料初期費用が安く扱いやすいが、耐久性は低め安価
ウレタン塗料柔軟性があり、耐水性が高い中程度
シリコン塗料耐久性が高く、色あせしにくい。人気の高い選択肢中〜やや高め
フッ素・無機塗料耐久性がより高く長持ちするが、コストは高め高め

※価格帯は塗料のグレードによる相対的な比較です。実際の費用は建物の状態・面積・施工内容によって変動します。正確な金額は無料診断・お見積りでご確認ください。

今治市は海に近いエリアが多く、潮風による金属部材の劣化や、台風時の強い風雨の影響を受けやすい地域です。立地条件に合った塗料を選ぶことで、長期間にわたり建物を保護することができます。特に沿岸部にお住まいの場合は、防錆性能・耐塩害性能が明記された塗料を選ぶことをおすすめします。

業者選びのポイント(概要)

  • 施工実績:過去の施工事例を確認し、その質を評価しましょう
  • 見積もりの透明性:明確な料金体系で、追加料金が発生しない業者を選びましょう
  • 保証書の整備:施工後の保証が充実している業者を選ぶことで安心感が得られます

業者選びの詳しいポイントは、後述の「業者選びのポイントと費用相場」で詳しく解説します。

2. 今治市で使える外壁塗装の助成金・補助金制度

住もういまばり!空き家リフォーム補助金(移住者住宅改修支援事業費補助金)

この制度は、愛媛県外から移住した方が、空き家バンクを通じて購入・賃借した空き家の住宅改修(外壁塗装を含む)や家財道具搬出等について費用を補助するものです。

対象者(次をすべて満たす方)

  • 県外から令和3年4月1日以降に移住した方、または移住予定の方(就学や転勤等の理由によるものは除く)
  • 空き家バンクを通じて購入または賃借した空き家に5年以上居住する意思を有する方
  • 働き手世帯(世帯のうち少なくとも1人が18歳以上60歳未満)に属する方
  • 本人および同一世帯の方が、前住所地を含め市町村税を滞納していない方
  • 過去にこの補助金の交付を受けたことがない方

対象住宅

愛媛県・今治市の空き家バンク等を通じて購入または賃借した一戸建て住宅が対象です。空き家バンクに登録されていない物件は対象外です。すでに今治市に居住している方が、お住まいの外壁塗装だけを目的にこの制度を使うことはできません。

補助金額(費用の3分の2 or 上限額の低い方)

補助額は「住宅改修・家財道具搬出等費用の3分の2」または下表の上限額のうち、いずれか低い方になります(1,000円未満切り捨て)。

世帯区分通常地域指定地域
働き手世帯100万円150万円
子育て世帯(子1人)200万円300万円
子育て世帯(子2人)300万円400万円
子育て世帯(子3人以上)400万円500万円

※家財道具搬出等は別枠で、通常地域20万円・指定地域25万円が上限です。
※「子育て世帯」は、働き手世帯であり、かつ交付申請日等において18歳未満の子がいる世帯を指します。
※事業費総額が住宅改修50万円・家財道具搬出等5万円を下回る場合は対象外です。

「最大500万円」は、指定地域で子供が3人以上いる子育て世帯が対象になった場合の上限額です。すべての方が500万円を受け取れるわけではありません。指定地域の詳細は今治市公式サイトでご確認ください。

令和8年度からの変更点

  • 移住者の要件(移住した年)の変更
  • 子育て世帯の定義変更:年齢判定を「交付申請日時点」の年齢で判断するよう変更

助成金申請のおおまかな流れ(今治市の場合)

  1. 事前相談:今治市の窓口(地域振興課/しまなみ振興課)に事前相談
  2. 見積書等の準備:施工業者から見積書、住宅の配置図・平面図を準備
  3. 事前申込:募集期間内に事業計画書等を提出
  4. 交付決定:審査を経て交付決定通知を受け取る(この前に着工した工事は対象外
  5. 着工・工事の実施:着工届を提出のうえ工事を実施
  6. 実績報告・補助金確定:工事完了後、実績報告書を提出し補助金が確定

助成金の対象になるか、無料で相談しませんか?

今治市の空き家バンク物件かどうか、条件に当てはまるかも含めて整理します。

3. 補助金を満額受け取るために必要な工事費用の目安


補助額は「工事費用×3分の2」と「上限額」のうち低い方が採用される仕組みです。つまり、工事費用が少ないうちは3分の2の金額がそのまま補助されますが、ある金額を超えると上限額が頭打ちになり、それ以上工事費用が増えても補助額は変わりません。

逆算すると、上限額の1.5倍(3分の2の逆数)の工事費用をかけて初めて、上限額まで満額を受け取れるということになります。世帯区分・地域区分ごとに整理すると、次のとおりです。

世帯区分・地域補助上限額満額に必要な工事費用の目安
働き手世帯(通常地域)100万円150万円以上
働き手世帯(指定地域)150万円225万円以上
子育て世帯・子1人(通常地域)200万円300万円以上
子育て世帯・子1人(指定地域)300万円450万円以上
子育て世帯・子2人(通常地域)300万円450万円以上
子育て世帯・子2人(指定地域)400万円600万円以上
子育て世帯・子3人以上(通常地域)400万円600万円以上
子育て世帯・子3人以上(指定地域)500万円750万円以上

※この表は「補助額=工事費用×3分の2または上限額のいずれか低い方」というルールから算出した早見表です。実際の対象工事費用には住宅改修と家財道具搬出等が含まれ、内訳や按分方法によって計算が変わる場合があります。正確な金額は今治市の窓口・公式サイトでご確認ください。

逆に言えば、工事費用が上限額の1.5倍に満たない場合は、上限額ではなく「工事費用×3分の2」の金額が補助されるということです。例えば働き手世帯・通常地域(上限100万円)で工事費用が90万円だった場合、90万円×3分の2=60万円(1,000円未満切り捨て)が補助額になります。無理に工事範囲を広げて満額を狙うより、必要な工事内容を正しく見極めることの方が重要です。

4. 30坪住宅の外壁塗装|助成金適用後の負担額シミュレーション

ご注意:以下のシミュレーションは、「住もういまばり!空き家リフォーム補助金」の対象となる方(県外からの移住者で、空き家バンクを通じて購入・賃借した住宅にお住まいの方)向けの試算です。今治市にすでにお住まいの方の一般的な外壁塗装には、この制度は適用されません。

30坪程度の住宅の外壁塗装費用は、一般的に70万円〜110万円程度が目安とされています(詳しくは後述の「相場について」をご覧ください)。この費用帯に、働き手世帯・通常地域(上限100万円)の補助ルールを当てはめると、次のような試算になります。

工事費用補助額(3分の2 or 上限100万円の低い方)実質負担額の目安
70万円46万円(70万円×2/3、1,000円未満切り捨て)24万円
90万円60万円(90万円×2/3)30万円
110万円73万円(110万円×2/3、1,000円未満切り捨て)37万円

※上記は住宅改修費用のみを対象とした簡易試算です。実際には家財道具搬出等の別枠(通常地域上限20万円)が加わる場合や、事業費総額の下限(住宅改修50万円)などの条件があります。世帯区分・地域区分によって上限額は変わりますので、正確な試算はお問い合わせ時に建物の状態・世帯状況を踏まえてご案内します。

5. 今治市周辺エリアの外壁塗装助成金情報

周辺地域の制度は年度により内容・募集状況が変わります。以下は目安としてご覧いただき、最新情報は各市町の公式サイトでご確認ください。

市町制度名主な対象
今治市住もういまばり!空き家リフォーム補助金県外からの移住者(空き家バンク物件)
内子町内子町移住者住宅改修支援事業他県からの移住者(空き家バンク物件)
松山市わが家のリフォーム応援事業市内在住者の一般的なリフォーム工事
西条市移住者住宅改修支援事業移住者(空き家バンク物件)
四国中央市空き家の取得・リフォーム補助空き家を購入・リフォームする方

内子町の外壁塗装助成金(目安)

制度名:内子町移住者住宅改修支援事業/対象:他県からの移住者

  • 平成28年以降に内子町へ移住した方
  • 空き家に5年以上居住する意向がある
  • えひめ空き家情報バンクまたはうちこ屋バンクに登録されている物件
  • 世帯内に60歳未満の成人および18歳未満の子供がいる
  • 前住所での市税滞納がない

松山市の外壁塗装助成金(目安)

制度名:わが家のリフォーム応援事業/対象:外壁塗装を含む一般的なリフォーム工事

  • 市内に事務所を持つ業者と契約すること
  • 市税の滞納がないこと
  • 工事費が税抜50万円以上の場合に、対象工事費の10%(上限あり)の助成

松山市の制度は年度ごとに受付期間が設定されています。今治市の制度とは異なり、移住者に限定されない一般的なリフォーム助成である点が特徴です。松山市にお住まいの方は松山市の外壁塗装助成金・補助金の記事もあわせてご確認ください。

西条市の外壁塗装助成金(目安)

制度名:移住者住宅改修支援事業/対象:移住者が空き家を改修する場合

  • 平成28年以降に移住し、同じ場所に5年以上居住する意向があること
  • 空き家バンクを通じて手続きを行うこと
  • 世帯に60歳未満の成人や中学生以下の子がいること

四国中央市の外壁塗装助成金(目安)

制度名:空き家の取得・リフォーム補助/対象:空き家を購入またはリフォームを行う方

  • 市税等に滞納がなく、他の制約がないこと
  • 暴力団員でないこと

6. 今治市で外壁塗装業者を選ぶときのポイントと相場

業者選びのポイント

  1. 施工実績の確認:今治市内や近隣地域での実績がある業者は、地域の気候(潮風・台風の影響など)や住宅特有の問題に詳しく安心です
  2. 見積りの透明性:複数の業者から見積もりを取り、使用塗料や施工費用の内訳が明示されているか比較しましょう
  3. レビューと評判:口コミやレビュー、知人からの紹介などを参考にしましょう
  4. 保証・アフターサービス:施工後の保証やアフターサービスが充実している業者を選びましょう
  5. 助成金制度への理解:交付決定前の着工がNGなど、順番を守ることが重要です。制度に詳しい業者なら見積書の準備もスムーズです

業者選びチェックリスト

見積もり・打ち合わせの段階で確認したい項目

  • 見積書に「一式」表記だけでなく、面積・工程・塗料名が明記されているか
  • 今治市または近隣エリアでの施工実績が写真付きで確認できるか
  • 自社施工か、協力会社への外注かがはっきりしているか
  • 保証年数だけでなく、保証の対象範囲まで説明があるか
  • 助成金の申請スケジュールを踏まえた工事日程を提案してくれるか
  • 契約を急がせるような言動がないか

相場について

  • 30坪程度の住宅:おおよそ70万円〜110万円
  • 屋根と外壁の同時施工:110万円〜160万円

正確な費用は建物の状態・面積・仕様によって変動します。無料診断・見積りでのご確認をおすすめします。

なお、外壁塗装と屋根塗装を同時に行うと、足場を1回分の費用で共用できるため、別々に工事するよりトータルの費用を抑えられるケースが多くあります。助成金の対象工事費用を計算する際も、外壁・屋根・付帯部をまとめて見積もることで、より効率的な資金計画が立てやすくなります。

7. 助成金活用でよくある失敗と注意点


  • 交付決定通知を待たずに契約・着工してしまう:最も多い失敗です。多くの助成金制度では、交付決定前に契約・着工した工事は対象外になります。見積もりの取得と契約・着工のタイミングは明確に分けて考えましょう
  • 空き家バンクへの登録を確認していなかった:物件購入・賃借の契約を先に進めてしまい、あとから空き家バンク未登録物件だと判明するケース。契約前に必ず対象物件かどうかを確認してください
  • 子育て世帯の年齢判定を誤解していた:令和8年度からは「交付申請日時点」の年齢で判定されるため、契約時点では対象だったつもりでも、申請時点で条件から外れる可能性があります
  • 満額を狙って不要な工事範囲を追加してしまう:上限額まで満額を受け取ろうとするあまり、本来不要な工事まで見積もりに含めてしまうケース。必要な工事内容を正しく見極めることが優先です
  • 募集期間・予算の上限を把握していなかった:助成金には年度ごとの予算枠があり、応募多数の場合は抽選や先着順になることがあります。早めの事前相談をおすすめします

8. 助成金申請の流れとチェックリスト

  1. 事前相談:今治市の窓口で事前相談を行います
  2. 施工業者の見積依頼:外壁塗装を実施する業者に見積もりを依頼します
  3. 事前申込:募集期間内に事業計画書等を提出します
  4. 選考結果の確認:応募多数の場合は抽選、そうでない場合は先着順
  5. 交付申請書の提出:選考通過後、正式な交付申請書を提出します
  6. 交付決定通知の受け取りこの通知を受け取ってから契約・着工します
  7. 着工届の提出・工事の実施
  8. 実績報告・補助金の確定

申請前チェックリスト

  • 対象物件が空き家バンクに登録されているか確認した
  • 世帯区分(働き手世帯/子育て世帯)と地域区分(通常/指定)を確認した
  • 前住所地を含めて市町村税の滞納がないか確認した
  • 施工業者から工程・面積・塗料名入りの見積書をもらった
  • 住宅の配置図・平面図を準備した
  • 募集期間・締切日をカレンダーに記入した
  • 交付決定通知を受け取るまで契約・着工しないことを業者と共有した

申請時の注意点

  • 書類の準備:見積書や図面など、定められた形式で提出するものが求められます
  • 時間の管理:募集期間・締切を逃さないよう注意が必要です
  • 交付決定前の契約・着工は厳禁:多くの助成金制度で、交付決定前に契約・着工すると対象外になります
  • 業者選び:助成金に詳しい業者を選ぶことで、申請手続きがスムーズに進みます
  • 非承認のリスク:申し込んだからといって必ず受給できるわけではありません

よくある質問

今治市で外壁塗装を検討するなら、何が重要ですか?
外壁塗装は建物の美観を保ち、劣化から守るために非常に重要です。特に海に近く潮風の影響を受けやすい今治市では、耐候性・防水性が求められるため、適切な塗装が必要です。
今治市で外壁塗装の助成金制度を活用するには、どのような条件がありますか?
主要な制度は「住もういまばり!空き家リフォーム補助金」で、愛媛県外から令和3年4月1日以降に移住した方などが対象です。補助額は費用の3分の2または上限額の低い方で、上限額は世帯タイプ・子供の人数・地域区分によって100万円〜500万円まで分かれています。
補助金の上限額まで満額もらうには、どれくらいの工事費用が必要ですか?
補助額は工事費用の3分の2と上限額のうち低い方になるため、上限額の1.5倍の工事費用をかけて初めて満額に到達する計算になります。例えば上限100万円の世帯区分なら150万円以上の工事費用が目安です。詳しくは本記事内の「補助金を満額受け取るために必要な工事費用の目安」の表をご覧ください。
今治市で外壁塗装の業者を選ぶ際のポイントは何ですか?
過去の施工実績、見積もりの透明性、保証・アフターサービスの充実度に加え、助成金制度に詳しい業者かどうかも確認しましょう。
助成金の申請手順はどのようになっていますか?
事前相談→見積依頼→事前申込→選考→交付申請→交付決定通知→着工→実績報告、という流れです。交付決定通知を受け取る前に契約・着工しないよう注意してください。
空き家バンクに登録されていない物件でも助成金は使えますか?
「住もういまばり!空き家リフォーム補助金」は空き家バンクを通じて購入・賃借した物件が対象のため、登録されていない物件は対象外です。すでに今治市に住んでいる方の一般的な外壁塗装は、この制度の対象にはなりません。
見積もりを取ってから助成金の申請をしても間に合いますか?
見積書の準備自体は申請前に必要ですが、交付決定通知を受け取る前に契約・着工してしまうと、その工事は補助対象外になります。見積もり取得と契約・着工のタイミングを混同しないよう注意が必要です。
助成金を使わない場合でも、外壁塗装の相談はできますか?
はい。助成金の対象にならない場合も、通常の外壁塗装として無料診断・お見積りに対応しています。まずは建物の状態を確認し、必要な工事だけをご提案します。

まとめ|今治市の外壁塗装は、助成金の条件確認から始めましょう

今治市の「住もういまばり!空き家リフォーム補助金」は、対象者・対象住宅が限定される制度である一方、条件に合致すれば最大500万円という大きな支援を受けられる可能性があります。ポイントは次の3つです。

  • 対象者・対象住宅の条件を最初に確認する:県外からの移住者で、空き家バンクを通じた物件かどうかが前提条件です
  • 交付決定通知を受け取る前に契約・着工しない:これを守らないと、どれだけ条件に合っていても補助対象外になります
  • 工事内容は「満額を狙う」より「必要な工事を見極める」ことを優先する:不要な工事を増やしても、住まいの本当の価値向上にはつながりません

助成金の対象になるかどうかの判断は複雑に感じられるかもしれませんが、条件を一つずつ確認していけば難しいものではありません。今治市の空き家バンク物件にお住まいの方、これから移住を検討されている方は、まずは制度の対象になるかどうかからお気軽にご相談ください。

今治市の外壁塗装、無料診断からご相談ください

助成金の対象になるかも含めて、まずはお気軽にご相談ください。

投稿者プロフィール

砂田 篤史
砂田 篤史
愛媛県を拠点に外壁塗装・屋根塗装・防水工事を手がける株式会社砂田塗装。
現地調査から施工まで責任を持って対応し、建物の劣化状況に合わせた長持ちする塗装提案を大切にしています。
愛媛県で後悔しない塗装工事のための実践的な情報を、現場目線で発信しています。

保有資格
・一級塗装技能士
・外壁診断士
・足場組み立て作業主任者
・有機溶剤作業主任者